整理収納サポート実例
<押入れ>明石市N様
ご夫婦と、2匹のネコちゃんで素敵な戸建のお家にお住まいです。
とても物が少なくて、子ネコちゃんがいることもあり、部屋にはほとんど物も出ていません。
そしてご夫婦ともに、使ったら元に戻せる方のよう!スバラシイ!
それでも、
▫︎なんだか出し入れがしにくい
▫︎以前の家の収納を間に合わせで使っていて使いにくい
▫︎物の場所を奥様しか把握できていない
▫︎適切な場所に収納できていないような気がする
▫︎ご主人の物を置ける場所をつくってあげたい
などのお悩みがありました。
Nサマの理想
「すっきりしていて、ひとつでも手間のはぶける暮らし。自然に片づく暮らし。」
を目指します。
リビング横の和室の押入れ。ちょうど階段下にあたるため、天井が傾斜しています。
before
写真を撮っていたら、妹ネコちゃんが「撮って〜♪」とばかりに入ってきてくれましたよ!
この押入れ収納へのご希望は
・下段のブルーのマットレス上で姉ネコちゃんがお昼寝をするので、この場所と隙間は変えないでほしい
(ネコちゃんのお昼寝場所であるため、普段は押入れを開けたままのことが多いそうです。)
・今は和室の畳の上に置いてあるネコちゃんたちのキャリーバッグ。押入れに置き場を作りつつ、見えるように置いておきたい
(病院や、災害時の避難のため、ネコちゃんたちがキャリーバッグに慣れておけるように。)
・傾斜した天井と、横の縦長い空間をうまく使いたい
とのことでした。
ネコちゃん同士の「仲」の問題で、現在、こちらの和室にはNサマのご主人が妹ネコちゃんと一緒に寝ているそうで、押入れには、ご主人用の布団一式と、その他予備の寝具、来客用布団、部屋着などが入っていました。
after
来客用のお布団に加え使っていない予備的な寝具がいくつかあったのですが、もしもの時にはお近くの実家からお布団を借りられるとのことで、来客用布団一組だけを残して処分されました。
しばらく泊まりの来客はないとのことだったのと、2階のクローゼットに空きがあるとのことだったので、来客用布団一式は、余っていたIKEAの収納(SKUBB)に入れて2階クローゼットへ移動することにしました。
これを機に、「静電気がひどくて使えない布団」も処分されました。
そうなんです。保管してはいるけれども「何かしらの理由」があって使っていないものって、結局その理由があるためこれからもずっと使わないのですよね。
また、私のブログを読んでくださったようで、
「そういえば私も、シーツを洗って乾かしたらそれをまたセットするので、よく考えたら予備を使う機会はありませんでした!」と、とても共感してくださり、「これを機に」と、使っていなかったシーツ類も処分されることに。
after詳細
リビングクローゼットの整理で余っていたカラーボックスがうまく入ったので、右奥に入れて、この場所の奥行きと高さを利用。使用頻度の低いアイロンと布団はさみをそれぞれボックスにまとめて最上段に置きました。
この階段横の縦長い空間を生かすのに、新しく隙間に入る高さのあるシェルフを購入するなどの方法もあったのですが、そもそもモノが少ないおうちなので、無理に棚を作ってまで収納するべきモノはここにはなく、今回は、シェルフの購入まではしませんでした。
ネコちゃんキャリーをカラーボックスの手前にひとつ。もうひとつをカラーボックス上段に。どちらも蓋は開けていてネコちゃんたちは自由に出入りできます。
カラーボックスの下段はからっぽのままですが、急にモノが増えた際などの一時置き場にもなるかと思います。
妹ネコちゃん、さっそくこのキャリーバッグやカラーボックスの隙間に入って遊んでくれていましたよ。
元々あった衣装ケースは、中身を整理して入れ替え。右側にはこちらで着替えるというNサマの普段着を収納。左には「着る毛布」の収納場所を確保。
普段はソファでよく使用していて出しっぱなしだという「着る毛布」。来客の際には片付けるのですが、いつも決まった置き場がなく、押入れに適当に突っ込むことが多かったそうなので、帰る場所を決めました。
本来なら、ここは衣装ケースではなく、ざっくりゆったりと放り込める収納が向いていると思うのですが、今回はすでに衣装ケースがあったので、新たな収納のご提案だけをして、既存の衣装ケースをそのまま使用しています。
その他、これから使うご主人用の夏用掛け布団や、ネコちゃんと、時々遊びに来られるお母様用の電気座布団、リビングで使うごろ寝マットなどにも指定席を。
before
↓
after
現在毎日使っているお布団のセットと、この場所で今使うモノ・使う予定のモノのみを収納し、かなりすっきり。出し入れもしやすくなったかと思います!
作業時間は、約2時間半でした。
おつかれさまでした!!
<ご感想>加古川市T様
前回ご紹介したモニターT様。
後日いただいたご感想をご紹介します。
(青字部分、T様のご感想です。)
<実際の作業>
▫︎まず物をすべて出す→リビングで使う物と玄関で使う物に分ける
全部出したことがなかったので、量の多さに驚きました。
ひとつひとつの物とじっくり向き合いました。
いる?いつもどこで使ってる?どんな時に使う?
初めて、考えたかもしれません。
今までは、なんとなくここにありました。
▫︎リビングで使う物、玄関で使う物をそれぞれ使用頻度を考えながらグルーピングして収納
(リビング)
ティッシュ、紙袋、紐、ガムテープ、ストック、タオルなど、一番取りやすい場所に収納でき、子供にも手伝ってもらえます。
何より、自分がわざわざ玄関まで取りに行かなくてよいので楽に!
アルバムを最下段にまとめたら、子供たちがすごくよく見るようになりました。
ここにあった子供の本を子供部屋に移しましたが、子供たちからクレーム。
リビングですぐに読みたいとのことだったので、教えてもらった棚板をオーダーして増やし、ここに子供たちの本、アルバム、紙、色鉛筆、ペンを置きたいです。
(玄関)
普段使わない取説がいつもごちゃごちゃあったのが、すっきり目に入らなくなりました。
背の高い主人に、ちょうどよい高さの棚。他の家族には高すぎる場所ですが主人にはちょうどよい高さです。
マスクやカイロ、ハンカチ、ティッシュ。
子供たちが朝「忘れた!」と言ってリビングにまで取りに来ていたのがなくなりました!
→すごく楽になりました。
ゴミが出るので、フックにゴミ袋を下げようかと思っています。
コートフックを早速購入し、よく使うジャンパー、帽子、手袋などを玄関に収納できました。
玄関ですべて済むのがとてもうれしいです。
<作業全体>
整理収納に興味があり、いろんな収納の本を読んだりしますが、それを自分の家の生活の中に活かせませんでした。
本の中の知識を知っても、自分の生活にうまくつなげられなかったのです。
今回、アドバイザーに家に来てもらって、ひとつひとつ具体的に教えてもらい一緒にやってみました。
第三者の方に見てもらうと新たな発見がいっぱいあり、アドバイザーに来てもらった意味がとてもあると思いました。
具体的な方法をたくさん知って、実際に自分の家で一緒にやってもらうことは、とても意味があると思いました。それは本では得られなかったことだと実感しています。
提案してもらった棚板や、玄関クローゼットのコートフックなど、次の休みに早速実際に購入し、行動できたことがとても自信につながりました。
少しずつ生活しやすいように変わっていこうと思えました。
ありがとうございました!
こちらこそありがとうございました!
アドバイザーである私も、自分の家をひとりで片付けようとすると
なかなかすすまなかったりします(笑)
ひとりだと、ついついさぼってしまったり(私の場合ですが(笑))、
他のことをやってしまって、、、
実はそうやって「お片づけ」は後回しにされがち。
それでも、「いつか片付けたい!」と思っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
お片づけ(実際には「整理収納」です)をすることで
その他の家事は劇的に楽になります!
そういう意味では、
整理収納を後回しにするなんてもったいない!
・アドバイザーという第三者に来てもらうことで、普段なかなかできないお片づけの「きっかけ」ができる。
・アドバイザーが一緒にいることで、もしかしたらちょっとしんどいかもしれないお片づけを「がんばれる」。
・アドバイザーと一緒に片付けることで、本を読むだけではわからない、「ご自分の家や行動にあった」オーダーメイドの収納が作れる。
整理収納アドバイザーにサポートを依頼するって、そんなイメージです♪
<リビング&玄関収納>加古川市T様
*モニターT様*
・小学生の女の子ふたりとご主人の4人暮らし
・3LDKマンション
▫︎現状▫︎
公私ともに、私が知る限り一番モノの少ないおうちです!
ホント、うらやましいくらいのモノの少なさです。
ただ・・・
・モノは少ないはずなのに部屋がすぐに散らかる
・欲しいモノがすぐに出てこない
・必要なモノをとるために、あっちに行ったり、こっちに行ったり無駄な動きで時間をロスしている
・モノが散乱するため、いつも片付けないと・・と思っている
というお悩みがありました。
▫︎理想の暮らし▫︎
・毎日の家のことでわずらわしい思いをしなくてもいいように、
考えなくてもスムーズに生活出来る仕組みを作りたい
・早く家事を終わらせて、好きなことをゆっくりしたい
・モノの置き場所が決まっており、家族がそれを共有している
・床にモノがなく、クイックルワイパーでさっと掃除を済ませたい
▫︎問題点▫︎
現状を拝見し、お悩みをお聞きしたところ、
ずばり!問題は・・・
「モノが使う場所の近くにない」
「家族の行動とモノの収納場所がバラバラになってしまっている」
ことでした。
▫︎整理収納のポイント▫︎
・モノを使う場所の近くへ
・家族の動線を意識
・子どもたちもお手伝いができる
・子どもたちが自分で戻せる
を目標として、作業を始めました!
▫︎全てのモノを出す▫︎
今回は、リビングの収納と玄関脇の収納が連動しているため
同時にその二つの作業を行いました。
不要なモノはほとんどありませんでしたので(素晴らしい!)
リビング、玄関脇、と使う場所によってモノを分けていきました。
▫︎before→after▫︎
before(1、リビング収納)
リビングダイニングのとってもいい場所にある収納。
よく使うモノがまとめられている感じでしたが、
あまり使わないモノが使いやすい高さ(ゴールデンゾーン)に置いてあったり、
また、リビングでよく使うモノがここにはなく玄関にあったりしました。
↓
after
私と一緒に作業をした、とりあえずのafter。
写真にはありませんが、
この後、アドバイスをもとに、T様ご自身で改善された部分は
青字で示しています。
上から
(1)
・時間を作って弾きたいと思っているエレクトーンの楽譜
・時々確認するキッチン関係の家電取扱説明書
・デジカメやビデオ、スチームアイロン
・PTA役員関係の書類
・子どもたちに触れてほしくないモノ
(2)
・T様の棚(メイク道具、普段使いのカバン、エコバック)
(3)
・トイレットペーパー、ティッシュのストック
・紙袋、ひも、ガムテープなど
・お茶がこぼれたときなどに使う汚れてもいいタオル
・アイロン、掃除道具
(4)
・アルバム類
ここ、すごくいい場所にある収納なのですが
少し棚板が少なく、空間を上手に利用しきれない感じがありました。
ですのでやむなく、あまり読んでいないという子どもたちの本を子ども部屋に移動し、
ホームセンターなどで棚板を購入できることをご提案して帰りましたら・・
→早速購入し棚板を増やし、ここにあった子どもたちの本も戻されたそう!
(やはり子どもたちから、本はリビングに戻してほしいとの要望があったそうです。)
<ご提案>
・棚板は増やせること
・デジカメやビデオ、毛玉取り機やスチームアイロンなどは、それぞれ
ここでは例えば、棚の奥行きにぴったりの無印良品のメイクボックス
(あるいはダイソーの積み重ねボックス)などに
ケーブルごと分けていれて、ラベリングしておくことで、
使うときにボックスごと取り出せますし、
見た目もすっきりすること
などをご提案しました。
before(2、玄関脇収納)
こちらにティシュのストックが。
ティッシュを使用するのは主にリビングなので
なくなるたびに玄関まで取りに来るのがちょっと一手間。
しかも高い位置なので子どもたちに頼めず
T様が取りに来なければなりません。
また、一番下には
年に1回も見ることのないマンション購入時の契約書関係やローンの書類などが!
そのほかにも、
入居時になんとなく倉庫的な感覚で置いたものがそのままになってしまっていました。
↓
after
とりあえずのafter。後述のご提案をしました。
上から
(1)普段あまり使わない取扱説明書類など
(2)ご主人の外出グッズ(背の高いご主人なので使いやすい高さになります)
(3)カイロ・ポケットティッシュなど外出時に持って出るもの
(4)子どもたちのアウター・バック・手袋など仮置き
ここにあったマンション購入時の書類一式は
和室押入れの天袋へ!
ティッシュのストックなど、リビングでよく使うモノは
最初に書いたリビング収納へと移動しました。
<ご提案>
一番下、(4)のスペースに、子どもたちの普段のアウターなどを。
つっぱり棒でポールを渡し、ハンガーにかける方法もよかったのですが、
この収納、ハンガー幅の奥行きがなく、
また、子どもはハンガーにかける作業って意外と面倒なようで
ハードルがあがってしまうため(つまり結局出しっ放しとなります)、
あえてハンガーにせず
フックなどを設置し、フード部分や襟の部分でかける収納をご提案しました。
→早速コートフックを4つ設置したそうです!
<脱衣所収納のご提案>加古川市A様
Aサマ。
ご主人と、中学生女子、小学生男子の4人家族。
素敵な戸建にお住まいのワーキングマザーです。
以前にA様宅にお邪魔した際に
脱衣所の収納について、ご相談を受けていました。
脱衣所内、お風呂場のドアのすぐ横にある収納。
とってもいい場所にあるのですが
構造上なのか?奥行きがとても浅いんですね。
シャンプーなどのストックを収納するには
とても使いやすいのですが
場所的にも、ここにバスタオルを収納したい。
けれども、奥行きが浅いせいでうまく収納できず・・
結局、普段使いのバスタオルは、
この収納の前に大きなタブトラックスのようなバスケットを置き
そこにくるくると丸めたバスタオルを
縦に差し込むように収納されていました。
つまり、せっかくいい場所に収納スペースがあるのに
うまく使われず、収納したいものが床置きになっている状態です。
収納したいものと奥行きがあっていない場合
なかなか難しいですよね。
当日は別の箇所を作業したので
こちらの収納については持ち帰り、
今回のキッチン作業日に、
突っ張り棒を使い
丸めたバスタオルを立てて収納する方法
を提案させていただきました!
before
ファイルボックスを使って
なんとかうまく使えないか?と、努力されていましたが
機能できていないようでした。
↓
after
ダイソーで突っ張り棒を3本購入しました。
(つまり、324円でできた収納です♪)
こちらにあったファイルボックスも
前回のキッチン収納に再利用しています。
もともとA様が、
バスタオルを写真のようにくるくる巻いて
タブトラックスに差し込んでいらっしゃったので、
ご提案できた収納です。
今までと同じタオルのたたみ方(巻き方!?)のまま
収納できます!
わざわざ収納のために、普段行っていることや、やり方を変えるのって
大変ですし、続きにくいと思うので。
今回は、ご提案をして少しだけ一緒に作業をし
私の帰宅後、A様が続きをやって、収納を完成させてくださいました!
タオルを上から抜き取る感じになるので
どちらかといえば真ん中より下の方が使いやすくなります。
そのため、普段使いのバスタオルを中段と下段に。
来客用などを上段に収納しています。
バスタオル収納の上には
シャンプーなどのストックを。
ストック類にはとても使いやすい奥行きですね。
お風呂から上がったら
ドアから体半分と手だけ出して(笑)
そのままバスタオルを取ることができます!
ご家族の皆さんが使いやすくなっていますように^^
<キッチン背面収納/シンク横引き出し>加古川市A様 作業時間3時間
Aサマ。
ご主人と、中学生女子、小学生男子の4人家族。
素敵な戸建にお住まいです。
中学生のお姉ちゃんには毎日お弁当を作られています。
今回はキッチンからダイニングにかけての
背面収納。
大きな4つの引き出しタイプの収納です。
<現状把握>
・日用品ストックやおべんどうグッズなど、動線を意識した場所に収納されている。
が、
・深い引き出しの深さを生かし切れず、モノが上に上にと平積み状態のため、底の方に何があるかわからない
→ストックの数が把握できず、同じモノをまた買ってきてしまう。
<今回の整理収納のねらい>
ぱっと引き出しを上から見て
全体が見渡せ、ストック量も把握しやすい収納を目指しました。
今回も、新しい収納グッズは購入せず
Aサマ宅にもともとあったものを使用しています。
ダイニング側引き出し上段
before
↓
after
真ん中あたりのふきん類は、
あえて畳まずに、ぽんぽん投げ入れる簡単収納もアリかな、
と思います!
(ふきんはシワになってもあまり困らないのでー)
ダイニング側引き出し下段
before
↓
after
キッチン側引き出し上段
before
↓
after
箱入りのジップロックやナイロン袋は、
箱の蓋を切り取ってしまうことで
引き出しを開けたらすぐに取り出せるようにしました。
(こういうところ、結構大事です!)
この引き出しは二重構造で
写真の浅い引き出しの下にもう少し深めの引き出しがあり
普段使いのお弁当箱類が収納されていますが
こちらの収納は、今Aサマとても使いやすいとのことでしたので
今回は何も触っていません。
キッチン側引き出し下段
before
↓
after
ゴミ袋のストックがたくさんありました!
ファイルボックスを使った、深さを生かす収納をしよう!
とイメージしていましたが
Aサマ宅にちょうどファイルボックスががたくさんあったので
そのまま使わせていただきました。
深さのある引き出しは、このように、モノを立てて
深さを最大限に生かす収納をすると
モノが重なり合わず、在庫量も把握しやすくなると思います。
背面収納ではありませんが、
関連したモノが入っているため、
今回、食洗機下の引き出しも作業しました。
食洗機下の引き出し
before
↓
after
食洗機の洗剤は、
引き出しを少しだけ引き出すことで使えるように
引き出しの一番手前に、
蓋の向きも考えて収納しました。
洗剤の箱を取り出さなくても
引き出しを開けて、左手で蓋を開け
そのまま右手でスプーンに洗剤を入れて
すぐ真上の食洗機に投入できます。
(こういうところも、結構大事です!)
今回の作業は約3時間。
捨てたモノはそう多くありませんが
空間をうまく使うことでかなりすっきり、
見やすく、使いやすくなったのではないなと思います。
前回作業した、食器などを収納しているキッチンの背面収納。
リバウンドなく、前回の作業時のままでした!
(前回作業終了後の写真)
普段よく使う食器が、より使いやすく、戻しやすく、
キッチンでの作業もとっても楽になったと言っていただき
嬉しい限りです♪
食洗機から出した食器を振り向いてすぐに
「一歩も動かずに」
収納することができます!
家事の中でも料理って、時間も労力も結構かかるもの。
だからこそ、キッチンの整理収納は
家事の時短、家事ストレスの軽減に直結してきますよ!